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八重樫東VSロマゴンのボクシング動画に感動。。。 [スポーツ]
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八重樫東VSロマゴンのボクシング動画に感動しました。。。。
対戦相手のローマン・ゴンサレスはニカラグアの最強挑戦者！！！
ボクシング動画は下記中盤にて……。。。
八重樫東選手は大橋ジム所属で、
所属ジムの大橋会長は元ミニマム級王者です。
師弟関係は、ボクシングの技術を引き継ぐだけではなく、
ボクサーとしてのハートも引き継いだようです。
大橋会長は現役時代、当時66戦無敗のリカルド・ロペスを挑戦者に迎え
3度のダウンで黒星をつけた後に引退をしました。
圧倒的な強さを誇る選手をむかえうつハートの強さ。
何よりもファンを喜ばすボクサーでありエンターテイナー
近年、ボクシングの試合や動画をみていてもつまらないですもんね…
何かこう、ボクシング！！という感じがしないで
テクニックみたいなものばかりレベルがあがって
実際に強い選手であっても、視聴者の大半は素人なので
わかりやすく、たくさん打ち合ったり、ハートをみせてくれる
そんな選手を視聴者は待っていたのかもしれないですね。
八重樫東VSロマゴンの試合は、
八重樫東の選手生命が危うい可能性のある試合だったはずです。
井岡選手も避けた相手、多くのトップ選手も
ロマゴンこと、ローマン・ゴンサレス選手を避けてきました。
そんな最強の選手を、ファンを喜ばさせるため
そして自分のプライドのために挑戦者として迎え撃つ。
ロマゴン選手も八重樫東のタフネスとパンチに圧倒されて
口を開けて息をするほど、追い込まれていました。
なかなかロマゴン選手のこういった追い詰められた表情を
試合でみることは今までありませんでした。
ロマゴン選手が試合後の涙とコメントが物語っているとおり
過去最強の対戦相手をやぶったのと同時に3階級制覇の達成
動画の9ラウンドをみるだけでも、
試合の壮絶さが伝わってきますよね。
9回2分24秒TKO勝ちを収めロマゴン選手は3階級制覇
私は、9ラウンドのフラフラな状態のなか
コンビネーションでたたみかけて、ロマゴンを圧倒するシーンで
涙がでそうになりました。
さすがのロマゴン
打たれながらも冷静にシャープでキレの良い
パンチを連打で打ち返してます。
つまらないところはどこもなかったですね。
単発で、打たれないように足をつかうばかりだったり、
テクニックだけで戦って、ハートは戦ってない
そんな選手が今は多いので、八重樫選手のような
ボクサーがいることで、本当はもっと人気が出ても良いとは思います。。。。
ただ…
フジテレビがセンスないかも？？？
こんな最高の試合になることが予想できたはずが、
録画放送だなんて…
八重樫選手は顔がはれやすいようで、乱打戦になれば
みばえはわるいです。
でも打たれ強さは抜群
元々は打たせないで打つ、そんな選手でしたが
気付けば打ち合いの本物のボクシングをみれるのは八重樫東！
というくらい、根強いファンがつきましたね。
八重樫 東（やえがし あきら、1983年2月25日 - ）は、
日本のプロボクサー。岩手県北上市出身。大橋ボクシングジム所属。拓殖大学卒業。
第23代日本ミニマム級王者。第11代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者。
第20代WBA世界ミニマム級王者。第40代WBC世界フライ級王者。
階級 フライ級
身長 162cm[3]
リーチ 161cm[3]
国籍 日本の旗 日本
誕生日 1983年2月25日（31歳）
出身地 岩手県北上市
スタイル 右ボクサーファイター
総試合数 24
勝ち 20
KO勝ち 10
敗け 4
ローマン・ゴンサレス
本名 ローマン・アルベルト・ゴンサレス・ルナ
通称 チョコラティート (Chocolatito)[1]
階級 ミニマム級 - フライ級
身長 159.5cm[2]
リーチ 163cm[2]
国籍 ニカラグアの旗 ニカラグア
誕生日 1987年6月17日（27歳）
出身地 ニカラグア, マナグア
スタイル 右ボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 40
勝ち 40
KO勝ち 34
敗け 0
ボクシングの未来は八重樫東VSロマゴンのような
ハートを震わす試合をできる選手がもっと増える必要がりますね。
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八重樫東VSロマゴンのボクシング動画に感動しました。。。。
対戦相手のローマン・ゴンサレスはニカラグアの最強挑戦者！！！
ボクシング動画は下記中盤にて……。。。
八重樫東選手は大橋ジム所属で、
所属ジムの大橋会長は元ミニマム級王者です。
師弟関係は、ボクシングの技術を引き継ぐだけではなく、
ボクサーとしてのハートも引き継いだようです。
大橋会長は現役時代、当時66戦無敗のリカルド・ロペスを挑戦者に迎え
3度のダウンで黒星をつけた後に引退をしました。
圧倒的な強さを誇る選手をむかえうつハートの強さ。
何よりもファンを喜ばすボクサーでありエンターテイナー
近年、ボクシングの試合や動画をみていてもつまらないですもんね…
何かこう、ボクシング！！という感じがしないで
テクニックみたいなものばかりレベルがあがって
実際に強い選手であっても、視聴者の大半は素人なので
わかりやすく、たくさん打ち合ったり、ハートをみせてくれる
そんな選手を視聴者は待っていたのかもしれないですね。
八重樫東VSロマゴンの試合は、
八重樫東の選手生命が危うい可能性のある試合だったはずです。
井岡選手も避けた相手、多くのトップ選手も
ロマゴンこと、ローマン・ゴンサレス選手を避けてきました。
そんな最強の選手を、ファンを喜ばさせるため
そして自分のプライドのために挑戦者として迎え撃つ。
ロマゴン選手も八重樫東のタフネスとパンチに圧倒されて
口を開けて息をするほど、追い込まれていました。
なかなかロマゴン選手のこういった追い詰められた表情を
試合でみることは今までありませんでした。
ロマゴン選手が試合後の涙とコメントが物語っているとおり
過去最強の対戦相手をやぶったのと同時に3階級制覇の達成
動画の9ラウンドをみるだけでも、
試合の壮絶さが伝わってきますよね。
9回2分24秒TKO勝ちを収めロマゴン選手は3階級制覇
私は、9ラウンドのフラフラな状態のなか
コンビネーションでたたみかけて、ロマゴンを圧倒するシーンで
涙がでそうになりました。
さすがのロマゴン
打たれながらも冷静にシャープでキレの良い
パンチを連打で打ち返してます。
つまらないところはどこもなかったですね。
単発で、打たれないように足をつかうばかりだったり、
テクニックだけで戦って、ハートは戦ってない
そんな選手が今は多いので、八重樫選手のような
ボクサーがいることで、本当はもっと人気が出ても良いとは思います。。。。
ただ…
フジテレビがセンスないかも？？？
こんな最高の試合になることが予想できたはずが、
録画放送だなんて…
八重樫選手は顔がはれやすいようで、乱打戦になれば
みばえはわるいです。
でも打たれ強さは抜群
元々は打たせないで打つ、そんな選手でしたが
気付けば打ち合いの本物のボクシングをみれるのは八重樫東！
というくらい、根強いファンがつきましたね。
八重樫 東（やえがし あきら、1983年2月25日 - ）は、
日本のプロボクサー。岩手県北上市出身。大橋ボクシングジム所属。拓殖大学卒業。
第23代日本ミニマム級王者。第11代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者。
第20代WBA世界ミニマム級王者。第40代WBC世界フライ級王者。
階級 フライ級
身長 162cm[3]
リーチ 161cm[3]
国籍 日本の旗 日本
誕生日 1983年2月25日（31歳）
出身地 岩手県北上市
スタイル 右ボクサーファイター
総試合数 24
勝ち 20
KO勝ち 10
敗け 4
ローマン・ゴンサレス
本名 ローマン・アルベルト・ゴンサレス・ルナ
通称 チョコラティート (Chocolatito)[1]
階級 ミニマム級 - フライ級
身長 159.5cm[2]
リーチ 163cm[2]
国籍 ニカラグアの旗 ニカラグア
誕生日 1987年6月17日（27歳）
出身地 ニカラグア, マナグア
スタイル 右ボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 40
勝ち 40
KO勝ち 34
敗け 0
ボクシングの未来は八重樫東VSロマゴンのような
ハートを震わす試合をできる選手がもっと増える必要がりますね。
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